ちりめんジワ対策としてシアバターを使う時のポイント

シアバターを使うなら

ちりめんジワ対策としてシアバターはある程度有効だとされています。シアバター自体はそれほど有名な成分というわけではないのですが、常に美容情報に対してアンテナを張っている人であればそれなりに耳にする機会も多いことでしょう。

肌の乾燥によって目尻のちりめんジワなんかは発生しているわけですから、シアバターを利用して肌の乾燥対策をすることによってシワ消しとシワ予防をしていこうということなんですね。

 
保湿力が高くて乾燥対策に使えると言われる化粧品はたくさんあるのですが、シアバターの場合には植物油脂であるということ、人間から出る皮脂に近い成分が含まれているということが良いポイントなんですね。

人工の化粧品ばかりを使いたくないという女性は多いですから、こういった部分で天然物に近いケア用品を使うというのがいいかもしれません。

 
シアバターの使い方としては、基本的なスキンケアの一番最後に気になる部分に薄く塗るというのがいいでしょう。特に空気が乾燥しやすい冬の季節には肌の水分を維持するためのアイテムとして有効ですね。

シアバターを使うならここに注意!

このように便利に使えるシアバターなんですが、ちょっと注意しておかなければならないポイントもあります。

未精製シアバターが多く流通している
脱臭されているものがある
脱色されているものがある

一般的にシアバターは精製したものを化粧品として使っています。別に未精製のものでも悪いということではありませんし場合によっては未精製のものにしか入っていない成分もあるんですけど、必ずしも安全とは言い切れないという点が難しいんですよね。

未精製のもので品質の良いものを使おうとするとどうしても値段が高くなってしまうというのも問題です。一手間製造段階でかかっていないのでコストが安いのではないかとも思ってしまいますが、シアバターの場合には未精製の商品の値段が高くなります。

 
また、脱色や脱臭についてはニオイがあっても全然平気だという人は未精製のものを使ってもいいでしょう。脱色・脱臭などある程度処理をしておくと長持ちするとかっていう販売側の事情もあります。

 
ただ、未精製だと不純物が肌に合わないという人がけっこういます。

そういった肌質の人がどうしてもシアバターを使いたいというのであれば、むしろ完全に精製された真っ白なものを使ったほうが良いかもしれません。

 
ですので、化粧品に精製シアバターを配合するか未精製シアバターを配合するかという点についてはメーカー側でも結構頭を悩ませるようです。

大抵の場合には購入者の安全性を考慮して精製シアバターを使っているようですね。未精製のものを使っているメーカーは結構珍しいのではないでしょうか。

色々と気になってしまう人の場合には、精製や製造などを日本国内の工場で行っている化粧品を使うようにすると良いでしょう。

乾燥がひどい場合には皮膚科に

皮膚科では病気などの症状でないとしても診察を受け付けてくれます。乾燥肌による小じわの発生だって立派な悩みですからね。

外用薬や内服薬の処方
スキンケアの方法

こういった事について皮膚科では対処してくれるでしょう。

 
もちろん皮膚科に行ったからと言ってその日に乾燥肌が治るということではありません。ワセリンや尿素製剤などの保湿剤を処方されたら自分で毎日塗らなければならないわけですし(保湿剤の効果時間についてはそれぞれで全く違います)。

内服薬(ビタミン剤が多いです)の場合には飲み忘れとか面倒くさいとかってことが許されません。直接乾燥肌や肌荒れを治す薬というわけではないので、ちゃんと飲み続けるモチベーションが保てないといけませんね。

 
ただ、忙しくて皮膚科に通院するヒマなんて無いとか、小じわや乾燥肌の悩みで皮膚科に行くのは恥ずかしいということはありますよね。そういう場合にはシワ対策・乾燥対策として売られている商品などを試してみてください。

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