眉間のしわ取りをボトックスでやりたい時注意するべきこと

眉間のしわや目尻のしわが深くなったり増えてきたりすると毎日がちょっとブルーな気持ちになってしまうんですよね。

ですから、人によってはどんな手段を使ってでも眉間や目尻のシワを解消したいと思っていることでしょう。

一般的に利用されているしわ取りの方法には、

マッサージ
サージカルテープ
徹底した保湿
ヒアルロン酸
ボトックス注射

といった方法があるわけですが、今回はボトックス注射での眉間のしわ取りについて書いていきます。

ボトックスでのしわ取りの仕組み

ボツリヌス菌が出す毒素(ボツリヌストキシン)を利用してしわ取りをするボトックス注射ですが、この毒素には筋肉を萎縮させるという物凄い働きがあるんですね。

筋肉を萎縮させる・・・ということから想像がつくように、大量に投与した場合には人間も簡単に死んでしまうような毒素です(もちろん美容整形外科ではそんな大量に使ったりしませんし、そこまでの量を用意できません)。

ちょっとだけボツリヌストキシンを使うことによってしわの原因となる筋肉の動きを抑制して見た目の改善につなげようとするやり方です。

ボトックス注射が適応される部位は?

そんなボトックス注射ですが、主に次のようなしわが気になる部分に対して利用されることが多いです。

目尻のしわ
眉間のしわ

この2箇所についてはとにかく顔の筋肉を使うことによってしわが多くなったり深くなったりということが問題視されます。

笑う時であっても怒る時であっても、とにかく何らかの表情を作る(顔の筋肉を動かす)ということによってシワシワ状態になってしまうんですよね。

どのくらいの時間がかかる?

ボトックス注射を受けてから眉間のしわが気にならなくなるまでには少し時間がかかります。

目尻の切開などの整形手術とは違ってだいたい3日ぐらいはしわ取りの効果を感じられるまでに必要なんですね。

ちゃんと効果が出ていると誰が見てもわかるくらいになるまでには10日から2週間くらいはかかると思ってください。

 
また、ボトックス注射によって大顔から小顔にするという美容外科もあるのですが、こちらはしわ取りの注射とは異なり1ヶ月くらい様子を見てみないと効果が実感できないことが多いですね。

眉間のしわ取り費用はどのくらいかかる?

ボトックス注射によって眉間のしわ取りをする場合に一番気になるのはやはり費用でしょう。

美容のための施術ですから健康保険を適用することができず、大方のクリニックでは一回の施術で3万円から5万円くらいかかるというのが相場ですね。

格安でやっているところもあるようですが、そういった場合には効果が切れるのも早いために数カ月おきにまたボトックス注射をしなければならないということになりやすいです。

ただ、5万円以上かかる美容外科であっても効果はせいぜい半年程度。

どこで受けるにしても、この先ずっと定期的に数万円がかかるようになる・・・というのが眉間のしわ取りでの大きな問題点です。

術後に注意するべきことは?

美容整形手術の中ではボトックス注射は比較的手軽なタイプに分類されるわけですが(費用面はともかく)、術後に注意しておかなければならないこともあります。

施術を受けた時にはクリニックで注意を受けると思いますけど、

・入浴時の注意
・激しい運動を避ける
・術後すぐのマッサージはしない

など、顔面の処置ですから慎重に避けなければならないことはいくつかありますね。

血流が良くなっていたり内出血する可能性があったりとその後の見た目にも大きく影響してしまうことがありますから、ボトックス注射を受ける時にはそのクリニックで言われる注意事項をちゃんと守ってください。

ボトックス注射の副作用は?

眉間や目尻のしわ取りに大きな効果を発揮するボトックス注射ですが、もちろん副作用が発生することもあります(筋肉を萎縮させる注射ですから)。

例えば、直感的にわかるものとして顔の筋肉が動かしづらくなってしまうという症状ですね。

筋肉を萎縮させた結果、今までは作れていた表情が作れない(もっとも、その表情がしわを生んでしまっていたわけですが)。あるいは眉が上がった状態になってしまう。

こうした副作用はスポックブローと呼ばれるのですが、ボトックス自体の効果が永久的ではないので時間が経つと自然に解消されます(その代わりしわも戻ってしまいますが)。

 
他には先程も少し触れた内出血。見た目を良くしようと思って美容整形をしたのに内出血部分が・・・ということは少なからずあります。

ただ、副作用としての内出血の場合にはしばらく経てば自然と消えていきますし、化粧をすることによって見えなくすることも可能でしょう。

 
そしてこれは副作用というわけではないのですが、ボトックス注射の効果が永続的ではないというのはちょっとした問題点ですね。

眉間や目尻のしわ取りを一度やってしまえば、注射の効果が切れたら再度打つ必要がありますし、打たないと周囲の人に「何だか急に老けた」と思われる可能性も高くなります。

しわ取りをした直後には「若返った」と言われたのに、半年後に「急に老けた」と言われるのは辛いですから、中には無理してボトックス注射を継続している人もいますね。

眉間だけではなく目尻など顔のしわが多い場合には

眉間以外にもしわが多くて悩んでいる場合には、全ての部位をボトックス注射で治療するというわけには行きませんよね。もちろん、お金と時間に余裕があるんだったらそれでも構わないのですが・・・。

しかし、普通の人では毎回5万円も10万円もする美容整形を数ヶ月ごとに繰り返す(しかもこの先ずっと)というのはかなり資金的にキツいでしょう。

見た目を維持するためとはいえ、それ以外の生活費を削る羽目になっては別の部分から見た目が悪くなっていきそうです。

 
そこで、ボトックス以外のしわ取りの方法として自分で簡単に使えるしわ対策商品を使ってみるという方法もありますね。

しわが深い場所はボトックスにして、それ以外の小さいしわは自宅で対策するという使い方もできますから、どんなものなのか先に試してみるというのも良いでしょう。

⇒ 自宅で使えるしわ対策商品

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