目尻の小じわをなくす方法を解説。今すぐやるべき5つのこと

小じわ減少のために睡眠時間をしっかり取ろう

目尻など顔のあちこちに小じわがあるという人は、極端に睡眠不足が足りていない傾向にあります。

単純に言えば、ちゃんと寝ている人は小じわが少なく、寝ていなければ小じわができやすい体になってしまうということなんですね。

誰でも毎日やっている「睡眠」について改善するだけで肌の大きな悩みである小じわが改善する可能性があるんだったら試してみないわけには行かないでしょう。

 
睡眠時間の長さが小じわに関係しているというのは、次のようなことが理由です。

睡眠とターンオーバーは密接している

肌のターンオーバーが正常に起こっていない場合には、小じわだけでなくシミやくすみなど様々な肌トラブルが発生しやすくなるというのは女性であれば当然知識として持っていることでしょう。

このターンオーバーですが、普段のスキンケアをちゃんとすること以外には、睡眠をちゃんと取っていないと悪化し、ちゃんと寝ていれば正常に働くようになるということが知られています。睡眠が肌のシワに影響すると言うのはこの部分が大きいようですね。

 
私達人間は、眠っている間に脳から成長ホルモンを分泌しています。

この成長ホルモンが肌のターンオーバーを正常に働かせる役割を持っていて、約28日というターンオーバー周期をちゃんと動かすポイントになるんですね。

睡眠の質と量

「睡眠は量よりも質だ」と言われるように、可能であれば質の高い睡眠を取りたいのは誰でも同じです。

しかし、簡単に『良い睡眠』と言われてもどういった状態なのかわからないし、どうすれば良い睡眠になるのかというのがわかりませんよね。

「ノンレム睡眠とレム睡眠が~」という解説をされたとしても、「じゃあどうすればいいんだ?」という感じに。

 
ただ、実際には睡眠の質を上げるためにやるべき事・やってはいけない事について私たちはある程度の知識があります。

知っているんだけれども面倒くさいからやっていないと言う事がほとんどです。

寝る前のカフェインを避ける
寝る前のアルコールを避ける
寝る前のパソコンを避ける
寝る前のスマホはやめる
寝る2~3時間前に食事をする
寝る1~2時間前にお風呂に入る
リラックス音楽をかける
ストレッチをする
昼間スポーツをする

こういったことがよく言われていますが、面倒でやっていないという人が大半でしょう。

洗顔時に強くこすらない

どうしても洗顔をする時には気になる部分を強くこすってしまいがちなのですが、目尻の小じわが気になっているという場合には逆効果です。今さら言われるまでもないことかもしれませんけど。

むしろ、洗顔時よりも洗顔後にタオルで顔を拭く時に気をつけたほうがいいかもしれませんね。洗顔はそっとやっているけど顔を拭く時に力が入ってしまうことがあるので。

ちなみに、新品のタオルよりも使い古したタオルのほうが水分の吸収力が良いからといって愛用している人がいます。

確かに吸収力については優れているんですけど、顔を拭くときなんかには肌との摩擦が新品よりもはるかに強い状態になってしまっているので、顔は別のタオルで拭くなどの工夫が必要です。

食事にも乾燥肌と小じわの原因が潜む

普段の何気ない食事内容の中にも、乾燥肌や目尻の小じわを生み出してしまう原因となるものが存在します。

特に女性の場合にはダイエットをしている人が多く、カロリー不足だったり必須栄養素が不足していたりということがよくあるので次のようなことに注意してください。

タンパク質の不足

炭水化物や脂肪については雑誌やテレビなどのダイエット特集でよく言及されるので知識がある人が多いのですが、タンパク質についてはあまり触れられることがありませんよね。

男性だったら筋トレをするときなどに色々調べて知識があるんですけど、女性の場合はあまり馴染みのない成分とも言えます。

 
で、具体的にタンパク質が不足するとどういった問題が発生するのかというと、『ターンオーバーの遅れ』が顕著になるんですね。

人間だけでなく動物の場合にはタンパク質によって体が構成されているようなものですから、今回の目尻の小じわや乾燥肌の問題について言えば『肌細胞の生まれ変わりが起こらなくなってしまう』という困った事態になってしまいます。

 
タンパク質自体は脂質と違って1gあたりのカロリーが少ないですから、体重や体型を気にしている場合でも比較的摂取しやすいでしょう。

むしろ、ダイエット中であればタンパク質については積極的に摂取するべき成分ですよ(肌の悩みも解消されて一石二鳥です)。

亜鉛の不足

肌の健康だけでなく、爪や髪を良い状態にしておくためには亜鉛も大事な栄養素です。

亜鉛が不足してしまえば皮膚炎が発生しやすくなるというのは比較的よく知られていることですし、ダイエットによって食べる食材の数が少なくなっている人は足りなくなりがちですね。

問題は、亜鉛を多く含んでいる食材があまり多くはないということです。レバーや牡蠣など値段も高くて好みの分かれる食材ばかりだったりするのも悩ましい点ですね。

ダイエットせずに普通の食生活を送っていればそれほど不足する栄養素ではありませんが、極端に食事量を減らしている場合には注意してください。

シアバターを使うなら

目尻のシワ(ちりめんジワ)対策としてシアバターはある程度有効だとされています。

保湿力が高く、成分的にも人間の皮脂に近いということで、肌が乾燥しやすい女性の目尻の小じわには有効なんですね。

化粧品などとの使う順番としては、一番最後に薄く伸ばして塗ってあげる感じです。冬だけ使うといったように特に季節を限定することなく、年間を通して気になる小じわ部分を中心に塗ると良いでしょう。

シアバターを使うならここに注意!

ただし、シアバターを使う場合には注意しておきたい点もあります。

一般に販売されているシアバターには精製品と未精製品の二種類があり、未精製品だと肌に合わないという可能性があるんですね。

これは精製されていないために不純物が混じっていて、この不純物が肌に対して悪影響を与えてしまうためです。

販売されているものには未精製品が多いので注意したいところ。肌が弱い人は特に、精製済みの真っ白なタイプを使ったほうが良いかもしれません。

乾燥がひどい場合には皮膚科に

目尻の小じわで悩んでいて、しかも肌全体の乾燥がひどいという場合には皮膚科での診察を選択肢に入れておきましょう。

皮膚科では病気などの症状でないとしても診察を受け付けてくれます。乾燥肌による小じわの発生だって立派な悩みですからね。

外用薬や内服薬の処方
スキンケアの方法

こういった事について皮膚科では対処してくれるでしょう。

ただ、忙しくて皮膚科に通院するヒマなんて無いとか、小じわや乾燥肌の悩みで皮膚科に行くのは恥ずかしいということはありますよね。そういう場合には次の方法を試してみてください。

解説へ ⇒ 皮膚科に行かずに目尻の小じわをなくす方法

眉間のしわ取り費用はどのくらいかかる?

ボトックス注射を受けて眉間のしわ取りをしたい・・・という場合に一番気になるのはやはり費用でしょう。

美容のための施術ですから健康保険を適用することができず、大方のクリニックでは一回の施術で3万円から5万円くらいかかるというのが相場ですね。

格安でやっているところもあるようですが、そういった場合には効果が切れるのも早いために数カ月おきにまたボトックス注射をしなければならないということになりやすいです。

ただ、5万円以上かかる美容外科であっても効果はせいぜい半年程度。

どこで受けるにしても、この先ずっと定期的に数万円がかかるようになる・・・というのが眉間のしわ取りでの大きな問題点です。

術後に注意するべきことは?

美容整形手術の中ではボトックス注射は比較的手軽なタイプに分類されるわけですが(費用面はともかく)、術後に注意しておかなければならないこともあります。

施術を受けた時にはクリニックで注意を受けると思いますけど、

・入浴時の注意
・激しい運動を避ける
・術後すぐのマッサージはしない

など、顔面の処置ですから慎重に避けなければならないことはいくつかありますね。

血流が良くなっていたり内出血する可能性があったりとその後の見た目にも大きく影響してしまうことがありますから、ボトックス注射を受ける時にはそのクリニックで言われる注意事項をちゃんと守ってください。

ボトックス注射の副作用は?

眉間や目尻のしわ取りに大きな効果を発揮するボトックス注射ですが、もちろん副作用が発生することもあります(筋肉を萎縮させる注射ですから)。

例えば、直感的にわかるものとして顔の筋肉が動かしづらくなってしまうという症状ですね。

筋肉を萎縮させた結果、今までは作れていた表情が作れない(もっとも、その表情がしわを生んでしまっていたわけですが)。あるいは眉が上がった状態になってしまう。

こうした副作用はスポックブローと呼ばれるのですが、ボトックス自体の効果が永久的ではないので時間が経つと自然に解消されます(その代わりしわも戻ってしまいますが)。

 
他には先程も少し触れた内出血。見た目を良くしようと思って美容整形をしたのに内出血部分が・・・ということは少なからずあります。

ただ、副作用としての内出血の場合にはしばらく経てば自然と消えていきますし、化粧をすることによって見えなくすることも可能でしょう。

 
そしてこれは副作用というわけではないのですが、ボトックス注射の効果が永続的ではないというのはちょっとした問題点ですね。

眉間や目尻のしわ取りを一度やってしまえば、注射の効果が切れたら再度打つ必要がありますし、打たないと周囲の人に「何だか急に老けた」と思われる可能性も高くなります。

しわ取りをした直後には「若返った」と言われたのに、半年後に「急に老けた」と言われるのは辛いですから、中には無理してボトックス注射を継続している人もいますね。

眉間だけではなく目尻など顔のしわが多い場合には

眉間以外にもしわが多くて悩んでいる場合には、全ての部位をボトックス注射で治療するというわけには行きませんよね。もちろん、お金と時間に余裕があるんだったらそれでも構わないのですが・・・。

しかし、普通の人では毎回5万円も10万円もする美容整形を数ヶ月ごとに繰り返す(しかもこの先ずっと)というのはかなり資金的にキツいでしょう。

見た目を維持するためとはいえ、それ以外の生活費を削る羽目になっては別の部分から見た目が悪くなっていきそうです。

 
そこで、ボトックス以外のしわ取りの方法として自分で簡単に使えるしわ対策商品を使ってみるという方法もありますね。

しわが深い場所はボトックスにして、それ以外の小さいしわは自宅で対策するという使い方もできますから、どんなものなのか先に試してみるというのも良いでしょう。

⇒ 自宅で使えるしわ対策商品

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