化粧品での小じわ対策がうまく行かないのはなぜか?

肌年齢を若く見せたいのは当然

どんな女性であっても肌年齢を若く見せたいと考えるのは当然です。単純に若い見た目を維持したい人、恋愛でちょっとでも有利に立ちたい人、周囲の友人やママ友と張り合っている人など理由は様々ですが、その目指しているところは同じですよね。

30代、40代くらいになればしわやほうれい線がひどくなってきますから、遠くからだとわからないけど近づかれると老けて見えるのが悩みということは多いです。後は夕方になると化粧が落ちてくるので小じわが目立つようになったり・・・。

 
髪型とか服装とかであれば実年齢よりも若く見せるというのは比較的簡単ですよね。やり過ぎにさえ注意すれば、お金をかければ何とでもなる部分です。

テレビ番組でもよくあるじゃないですか?若返りたいという女性の服装や髪型を一生懸命整えて、あとは全力でライトを当てて「うわぁもの凄く若返った!」みたいなやり方が。

そうじゃなくても女優さんとかは明らかにスタジオとかで過剰にライトが当たっています。あのくらい綺麗な人達であっても肌の衰えが気になるわけですし、スキンケアで何とかするより服装やライトを工夫したほうが手っ取り早いという証拠です。

多くの化粧品を使っている人が多い

でも私達が日常生活を送っていく中では撮影用のライトを持ち歩くわけには行きませんし、毎日美容院でセットしてもらうなんていうことは不可能です。

仕事に行く時にそんな格好ではおかしいですし、専業主婦だって育児などで忙しいので自分の格好に気を使う余裕がありませんよね。

 
そうなると肌の状態をなんとか回復させるために一生懸命スキンケアに力を入れることになるのですが、いくつもの化粧品を使ってもぜんぜん小じわが減らないしほうれい線も深くなっていくばかり・・・という人がほとんどです。

化粧水も美容液も美容クリームも色々なものを使っては変え、使っては変えをして化粧品ジプシー状態になっている女性は非常に多いでしょう。

化粧品では乾燥に勝てないことも

特に目尻のシワに関しては、化粧品と乾燥のバトルと言っても過言ではありません。

空気の乾燥によって目尻をはじめとして顔の様々な部分ではシワが増えたり深くなったりするわけですが、それを何とかして改善しようとするのが化粧品の働きです。

もしもしわ対策と銘打った化粧品を使っていてもシワの悩みが改善しないというのであれば、空気の乾燥に化粧品の能力が負けてしまっているのでしょう。

冬だけではなく夏場も乾燥する!

さらに問題なのは、日本では冬ばかりではなく夏でも空気が乾燥しやすい環境にあるということなんですよね。

空気の乾燥といえば冬ばかりが注目されますけど、夏になれば最近の猛暑でエアコンを使っている時間が長くなりますからどんどんと室内の湿度は下がっていきます。ドライ運転だともう最悪。

 
自分の家にいるんだったら上手いこと調節もできるんですけど、仕事で会社にいる時っていうのはオッサン達は暑がりですから冷房全開。

湿度40%や50%なんてまだいい方で、ひどい時には20%を割ってしまうこともあるでしょう。

夏の暑い時期になるとのどが渇きやすくなる・・・というのは汗をかいて水分が減っているのではなくて、ただ単に部屋の空気が乾燥しているだけかもしれません。

そんな時っていうのは喉の渇きだけじゃなく肌がカサカサになっているはずですよ。

小じわが多くなるとアイクリームでは辛い

目元・目尻のしわがひどい時に使うと良いとされているのがアイクリームなんですが、上記のように乾燥がひどい時にはちょっとやそっとじゃ効果が出ないことが多いです(もちろん他の化粧品もそうですね)。

アイクリームなどは、実はちょっとの量では効果が出にくい化粧品。

なるべく節約して長く使おうとしてチマチマやっていると、塗っているんだけれどもシワが減らない消えないという悩みを抱えることになります。

相当たっぷり塗らないと効果が出ないことも多く、実は結構お金がかかる化粧品なんですよね。

全体的にアイクリームは値段が高いですし、効果を感じられた場合には目の周辺だけではなく顔全体に使いたくなりますから、ブランドのアイクリームなんかを使っているとお財布の中身が大変です。

無駄に化粧品代を使っていないか?

もしも今使っている化粧品が目尻などのシワに全然効果がないとか、多少は効果が出ているんだけれどもすぐに全部なくなってしまってお金がかかってしょうがない、というのであれば化粧品以外の方法を試してみると良いかもしれません。

・ボトックス注射
・レーザー治療
・食品による改善
・医薬品

ボトックス注射

ボトックス注射は目尻のシワだけではなくて、おでこや眉間の笑いジワなどを修正していく時にも使われる方法です。

顔のシワというのは主に笑ったり泣いたりという時に使われる表情筋の影響で発生しているものなのですが、この表情筋の動きを抑えることによってシワができないようにするのがボトックス注射ですね。

 
顔面を切ったり縫ったりという極端な美容整形と比較すると、ボトックス注射の場合にはちょっとしたプチ整形という感じで利用されることが多いですね。

ただ、施術後にすぐ効果がわかるというメリットが大きい反面、一回の注射にかかる費用が数万円と負担が大きいですね。

もう一つの問題点としては、効果は大きいけれども数ヶ月すると効果が失われるので一時的な治療になってしまうということ。しょっちゅう美容外科に通うのが面倒ではなくて、なおかつお金もたくさん持っているというのであればこれが一番手っ取り早いかも。

レーザー治療

大きな美容整形外科では徐々に導入が進んでいるのですが、レーザーによってシワや肌のハリなどを改善するための機器が使われるようになってきています。

主に高出力のレーザーでコラーゲンを増加させたり、しわやたるみを引き締めるというものが多いですね。

 
このレーザー照射治療の場合には月に一回くらいの頻度で受ける必要があり、ちょっとした部位1箇所で何円、というシステムになっている美容整形外科がほとんどです。

1箇所の施術で1万円、3箇所やると25000円と言った感じでしょうか?(これを何ヶ月または何年か繰り返すことになります)

こういった高額になるレーザー治療などを扱っている美容整形外科では、初回のお試し価格だけを掲載していて実際の長期治療に入った場合にどのくらいのお金がかかるのかがわからないようになっているケースもあるのでご注意を。

食品による改善

普段の食べ物を見直すことによってシワ対策をしていく場合には、主に紫外線対策やコラーゲン生成といったことを考えながら食材を考えることになります。

 
・ビタミンC

ビタミンCというとレモンのようなちょっと食べにくい食材を思い浮かべてしまいますが、普段食べている野菜にも十分ビタミンCが含まれています。

例えばピーマンや水菜、ブロッコリーなどいつも料理に使う食材でも十分です。可食部100gあたりで言うと、レモンよりも赤ピーマンなんかの方が含有量が多かったりしますからね。

 
・コラーゲン

スキンケアに非常に役に立つ成分とされているコラーゲン。では、そのコラーゲンはどんな食材に多く含まれているのかというと・・・

牛スジ・うなぎ・手羽先

といったような肉・魚ですね。特に皮付き骨付きの食材にはコラーゲンが多く含まれています。人間の肌の回復に必要なわけですから、人間以外の肌を中心とした部位に含まれているのも何ら不思議ではないですね!

 
で、問題はここから。コラーゲンはともかく、ビタミンCなどは普段普通に食事をしているのであれば十分な量を摂取できている人がほとんどでしょう。

そうなると、食事から美容成分を得ているだけでは目の周りの小じわや肌のたるみなどにはなかなか対策ができていないということになります。

もちろん、ちゃんとした食生活をせずにビタミンやコラーゲンなどが不足していれば今よりも肌の悩みはひどい状態になってしまっているのは間違いありません。

しかし、あなた自身が望んでいるのは「今よりも良い肌の状態」でしょうから、食事だけで改善していくというのは非常に難しいのでは・・・ということになりますね。

医薬品

ではどうしたら良いのか?化粧品でもなかなかよい効果が出てこないし美容整形外科に毎月通って高いお金をかける余裕がない・・・という場合には、小じわ対策のための医薬品を使うという方法があります。

他の健康維持の方法であればこういう場合にはサプリメントを使うものなのですが、小じわ対策ということに限って言えば医薬品が販売されているんですね。

 
ただ、これはドラッグストアでは販売されていなくてネット通販での購入ということになります。とは言っても医師の処方箋が必要な医薬品ではないので小じわに対する効果が高いものを簡単にネット購入できるということで特に中高年の女性に人気が高いようです。

小じわ対策の医薬品についてはこちらのページで紹介しているのでチェックしてみてください。 ⇒ 紹介ページへ

 

サブコンテンツ

このページの先頭へ